概要
- カテゴリ管理の全環境統一化
- API機能追加
- 受注CSVカラム追加
全体
- カテゴリ管理をタノミマスターの管理画面から、プログラムのソースコードで管理するように変更。
- 開発環境、ステージング、本番環境すべての環境でカテゴリIDを同一にすることで、入稿データの変更手間をなくしました。
メーカー向け
- CSVのマスタ登録などの非同期処理において、メモリサイズを増加。
- 受注CSVに「注文単位の備考」のカラムを追加。
| 24 | 納品先名 | string | 20 | | | o | | |
| 25 | 納品先住所 | string | 152 | | | o | | |
| 26 | 納品先TEL | string | 15 | | | o | | |
-| 27 | 備考 | string | 22 | | | | | |
+| 27 | 明細単位の備考 | string | 255 | | | | | |
+| 28 | 注文単位の備考 | string | 255 | | | | | |
小売向け
- 小売りユーザエンティティのコードをキーにして検索できるようにAPIに機能追加
- 商品一覧APIにて無効化された商品を返さないように変更。
管理者向け
- CircleCIのcontainer imageがdeprecationで使えなくなったので取得先を更新し、それに伴う追加設定。
- gem更新
- jmespath
- money-rails
- aws-sdk-s3
- aws-sdk-ecs
- rubocop-performance
- aws-sdk-rails
- counter-culture
- ransack
- phonelib
- bullet